イギリスに関連した用語
ボクシングデーとは、クリスマスの翌日(12月26日)のことでイギリス・アイスランド・スコットランド・ノルウェー・スウェーデン・オーストラリア・ニュージーランド・カナダ・香港などは休日。
取引所では、ウェリントン、シドニー、フランクフルト、ロンドン、トロント、香港、パリ、チューリッヒが休場。
この日のマーケットは、東京とニューヨークが中心となる。
ただクリスマスの翌日なので、小動きとなることが多いので、マーケット関係者はあまり無理をせず、ポジションも中立あるいはとらないことも多い。
イギリスの祝祭日で、英ロンドン市場は休場となる。
毎年、8月の最終の月曜日を、サマーバンクホリデーと呼ぶ。
海外金融市場では、この時期に遅め夏期休暇を取る人が多いといわれている。
BOEとはBank of Englandの略。
イギリスの中央銀行であるイングランド銀行の事。
BOEの金融政策の会合はMPC(Monetary Policy Committee)のメンバーによって
月1回の頻度(月上旬)に開催され、多数決により利下げ、利上げが決定される。
その会議の内容は2週間後、議事録として発表される。
政策金利発表は、通貨ポンドの値段の行方に大きく影響を受ける。
議事録の内容も今後の展開を読む上で重要です。
BOE政策金利はECB政策金利発表と通常同じ日に発表されます。
主にヨーロッパで流通するポンドは、ユーロの影響を受けやすいので、
政策金利もECB金利に左右されることが多い。
政策金利発表時にハイレバレッジでポジション持ってると大怪我のもとです。
経済指標イベントスケジュールのチェックと資金管理はしっかりと!
GBPとはGreat Britain Poundの略でイギリス(グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国)の通貨であるポンド(?)の通貨コード。
スターリングと呼ばれる事もあります。
また、STGと表示する事もあります。
英国は現在ユーロに参加しておらず欧州通貨としては独立した通貨。
サマータイム時では、日本時間午前0時(ロンドン冬時間の場合は、日本時間午前1時)。
この時間に、ロンドンフィックス(ロンドンでの仲値)の発表があります。
仲値とは、各銀行が発表する対顧客向け基準レートのこと。
その決定に絡み大口の顧客取引が出やすい。
また、投資信託を設定する場合のレートの基準ともなります。
ロンドンフィキシングなどとも呼ばれ、
この時間に向けて為替が大きく動く場合がよくあります。
基準となるレートなので、リスクヘッジのためオプションをかけていたりすると、
オプション行使レート等に向けた変動で、より大きく動くことも。
「ロンドンフィックスにむけユーロ買いの噂」
「ロンドンフィックスにむけクロス円買いの思惑」とか
マーケットニュースに流れることも多いです。
この時間の前後の時間帯の為替の動きには、いつも要注意です!
同義語:ロンドンフィクス
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