ビッドとは、外為市場で入っている買いの注文(オーダー)のこと。
通貨を売る時のレートを「Bid(ビッド)レート」という。
反対に、売りのオーダーのことをAsk(アスク)ともOffer(オファー)ともいう。
アスクとは、外為市場で入っている売りの注文(オーダー)のこと。
通貨を買う時のレートを「Ask(アスク)レート」という。
Offer(オファー)ともいい、同義語である。
反対に、買いのオーダーのことをBid(ビッド)という。
pips(ピップス)とは、FXでは、レートの最少単位のこと。
ドル円なら、1銭のことを1pips(ピップス)という。
ユーロドルの場合、0.0001単位が1pips(ピップス)となる。
要するに、円の1pipsは、1銭(0.01円)
ドルの1pipsは、0.0001ドル。
pipsをポイント(point)ということも多い。
ボクシングデーとは、クリスマスの翌日(12月26日)のことでイギリス・アイスランド・スコットランド・ノルウェー・スウェーデン・オーストラリア・ニュージーランド・カナダ・香港などは休日。
取引所では、ウェリントン、シドニー、フランクフルト、ロンドン、トロント、香港、パリ、チューリッヒが休場。
この日のマーケットは、東京とニューヨークが中心となる。
ただクリスマスの翌日なので、小動きとなることが多いので、マーケット関係者はあまり無理をせず、ポジションも中立あるいはとらないことも多い。
IFO(アイエフオー)注文とは、IFD注文とOCO注文を組み合わせた(合わせた)注文方法。
具体的には、新規注文として、一つめの注文(新規指値注文)を出し、同時に決済注文として指値(利益確定レート設定)と逆指値(損失確定レート設定)をする注文方法。
例えば、ドル円が現在92円とする。
92円は高いと思っていて、90円で買いたいなあ。
もし買えたら、そのあと92円までいけば利益確定で売りたい。でも損失も限定させたいから89円でも売りたい(逃げたい)なあ・・・。
こんな時、92円の時に、
IFO注文としてひとつめの注文を90円のドル円買い注文、
同時に二つ目の注文として92円で売り注文と89円で売り注文を同時に出すことができる。
新規注文から決済注文までワンセットで出せるので、相場がどっちに行っても利益・損失とも確定させることができるというものです。
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IFD(イフダン)注文とは、1つ目の注文を設定した後、予約で次の注文(指値でも逆指値でもどちらでも良い)を設定する注文方法。
具体的には、
ドル円が現在92円とする。92円は高いと思っていて、90円で買いたいなあ。
もし買えたら、そのあと92円で売りたい。
こんな時92円の時に、
IFD注文としてひとつめの注文を90円のドル円買い注文、同時に二つ目の注文として92円で売り注文を出すことができる。
また、上の場合でも「利益幅は自分で手動で行いたい・損失を限定させておきたい」ときは、二つ目の注文を89円での逆指値注文に設定しておくこともできる。
IFD(イフダン)注文を行うと二つめの注文は、最初の注文が成約しない限り発動されない。
注意点は、「IFD(イフダン)注文」は、同時に二つの注文を出せるが、一つの注文に対して決済方法は一つというルールがあります。
FX取引に慣れた人が、IFD注文を選択するときは、二つ目の注文設定は、逆指値でやっておき、利益確定は手動で考えることが多いようです。
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二つ目の注文を、逆指値、指値の二つのレートで決めておきたい場合は、
IFO注文という方法があります。
関連語:IFO注文(IFD注文+OCO注文)
GTDH注文とは、指定する日時まで有効な注文方法のことで期限指定注文のこと。
使っているFX会社にもよるが、
通常何日の何時まで有効と具体的に指定ができることが多いが、
週末超え(週末を挟んだ注文)が出来ない場合もあるので注意しておくこと。
ベージュブックとは、全米12地区連銀が米国の個人消費・製造業・サービス・建設・金融・物価・賃金等についての各地区の経済活動をまとめた報告書のこと。
報告書がベージュ色のためベージュブックと呼ばれる。
FOMCが開催される2週間前の水曜日に公表することとなっており、FOMC政策金利の変更等の議論のベースの一つとなる。
日銀短観とは、日本銀行が四半期に一度発表する「主要(全国)企業短期経済観測調査」のこと。
日本銀行が調査し、直接、各企業の経営者に業況感を問うマインド調査であるので、回収率も高く、直近では約10,000社を対象に実施されるので、国内の数多くある経済指標の中でも特に注目されている統計で、金融政策に影響を与える。。
全国の大手企業と中小企業、製造業と非製造業などに分けて、業績や状況、設備投資の状況、雇用などについて実績と今後の見通しを聞くもの。
海外や金融関係者の間でも「TANKAN」の名称で知られている。
日銀短観の数多くの調査項目の中でも市場から最も注目されるのは「業況判断DI」。
DIとは、Diffusion Index(ディフュージョン インデックス)のこと。
主要企業・製造業のアンケート回答者の実感が数字に表れるので、その時の企業および経営者の心理もあらわされるが、逆に直近の実態経済を表しているとも言われている。
OCO注文(オーシーオー注文)とは、One Cancel theOtherの略で二つの注文を同時に出し、片方が成立された場合に、もう片方の注文が自動的に取り消される注文方法。
具体的には、ドル円を90円で買って、OCO注文として92円になったら売りと
89円になったら売りの注文を同時に出す注文。
利益と損失を確定させ、リスク軽減を図る目的で用いられる。
また、ポジション保有中の際も使うことができる。
ドル円を90円で買ったものが、現在94円になっている。
「もっと儲けたいが、現時点からマイナスへは避けたい」なんて時に、
98円での売り注文と、92円でも売り注文をOCOで入れると。
98円になれば、8円儲かり、92円になっても、2円の利益を確保できるというわけだ。
OCO注文ができないFX会社もあるので、自分の取引会社をよく調べておこう。
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トレール注文とは、逆指値注文に値幅を指定機能を付けた注文方法。
逆指値注文を発注する際に、現在レートからトレール幅(任意)を設定し、
トレール幅を保ちながら有利な方向にのみ逆指値レートが変化する注文方法のことをいう。
具体的には、
ドル円90円で買い、89円でトレール注文を入れるとする。(1円値幅のトレール)
レートが、89円になると売りの逆指値の注文が入り、1円の損切り決済となる。
逆に、90円からレートが上がり91円になると、逆指値の価格が90円になり、
その後のレートが90円になると、逆指値の売り注文の決済となる。
また、90円で買ったものが、レートが上がっていき92円になると、逆指値注文が91円となるので、91円になればそこで売り決済となる。
有利な方向に、最低1円は儲かるといった注文を自動で行ってくれるということ。
91円にならずに上がっていけば、トレール幅にそって逆指値が上がっていくこととなる。
なので、
90円で買って、1円の値幅が下がらずにずっと上がっていくと、そのまま逆指値レートも
上がっていくことになる。
要するに、「リスクを確定させたまま利益を大きく狙う」といった使い方ができる注文方法。
トレール注文ができないFX会社もあるので、自分の取引会社をよく調べておこう。
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ISM非製造業総合景況指数とは、米供給管理協会(ISM)が発表するアメリカ国内の非製造業におけるセンチメントを反映する景気転換の先行指標。
50%が景気動向の良し悪しを測る分岐点となり、50%を上回ると景気拡大。
下回ると景気後退を示唆する。
ISM非製造業景気指数とも、ISM非製造業景況指数とも呼ばれる。
同じくISMが発表する製造業における景気指数に比べると、重要度は落ちる。
理由は、景気に対する先行性では製造業に遅れる面があるためである。
FRB(英語表記:Federal Reserve Board)とは、連邦準備制度理事会のことを指す。
連邦準備制度理事会は、FRS(連邦準備制度)の運営統括機関。
中央銀行に相当する。
連邦準備制度理事会の長は議長 (Chairman of the Federal Reserve Board) と呼ばれ、
大統領が上院の助言と同意に基づいて任命する。
FX関連用語としては、NZドルのことを指す。
外国為替の世界で使われるキーウィは、ニュージーランド・ドルのこと。
ニュージーランドドル円は、「キーウィ円」と呼ばれる。
一般的には、ニュージーランドの国鳥が「キーウィ」なので、
「ニュージーランドの・・」という形容詞的につかわれる。
イギリスの祝祭日で、英ロンドン市場は休場となる。
毎年、8月の最終の月曜日を、サマーバンクホリデーと呼ぶ。
海外金融市場では、この時期に遅め夏期休暇を取る人が多いといわれている。
米雇用統計とは、アメリカ国内の景気動向を計る上で、米労働省が発表する超ド級の最重要の経済指標。
失業率・非農業部門雇用者数・製造業部門雇用者数・小売業部門就業者数・週労働時間・賃金インフレの状態を示す平均時給など10数項目からなり、
その中でも、失業率・非農業部門雇用者数の2項目が最も重要。
月初めの金曜日、ニューヨーク現地時間午前8時30分に発表される。
最重要指標であるので、アメリカの金融政策に大きく影響を与えることになる。
アメリカドルは世界の基軸通貨なので、ドル円・ユーロドルに限らず、
すべてのFX相場が大きく動くことが多く、雇用統計発表時には最大限の注意をはかる。
また、発表前後は取引量が圧倒的に増える為、FX会社の中ではサーバーダウンや
スプレッドの大幅上昇する場合があるので、こちらにも注意を怠らない気持ちが必要。
メタトレーダーとは、メタクオーツ社が提供するチャート機能付属のトレード用ソフト。
高性能なチャート分析機能に定評があり、
チャート分析ソフトとして世界中の多くの人に利用されている。
ダウンロードは無料ででき、デモ口座でチャート分析用のみとして利用する事もできる。
FX取引では、メタトレーダーを見ながら、お気に入りのFX取引会社に発注することも多い模様。
実際のトレード用(発注も)として使う場合は、システムによる自動売買(EA)も可能。
ただ、実際にトレードに使う場合は、
メタトレーダー4を採用しているFX業者と契約しなければならないが、
日本では現状メタトレーダー4を採用しているFX業者は数社しかなく少ない。
ODL Japan や121証券等。
トータルで、非常に便利なソフトです。
業者と契約しなくても以下のサイトから無料でダウンロードできます。
使ったことがないと言う方は一度ダウンロードして試してみる価値大です。
参照サイト
http://www.metatrader4.com/
http://www.metaquotes.net/
メタトレーダーが使える人気のFX会社は→121証券
BOEとはBank of Englandの略。
イギリスの中央銀行であるイングランド銀行の事。
BOEの金融政策の会合はMPC(Monetary Policy Committee)のメンバーによって
月1回の頻度(月上旬)に開催され、多数決により利下げ、利上げが決定される。
その会議の内容は2週間後、議事録として発表される。
政策金利発表は、通貨ポンドの値段の行方に大きく影響を受ける。
議事録の内容も今後の展開を読む上で重要です。
BOE政策金利はECB政策金利発表と通常同じ日に発表されます。
主にヨーロッパで流通するポンドは、ユーロの影響を受けやすいので、
政策金利もECB金利に左右されることが多い。
政策金利発表時にハイレバレッジでポジション持ってると大怪我のもとです。
経済指標イベントスケジュールのチェックと資金管理はしっかりと!
ECBとは、ユーロ圏の中央銀行にあたる欧州中央銀行の事。
ECBは欧州通貨統合のスタート時、1998年6月に発足。本部はフランクフルト。
メンバーはECB役員とユーロ参加国の中央銀行総裁で構成。
このECBの政策理事会によって、政策金利が決定される。
原則第一第三木曜日に開催されるが、最近は月一回の事が多く第一木曜のみのようである。
ユーロドル・ユーロ円のポジションのある方はECB政策金利発表時は
要注意。
資金管理はしっかりと!
指値注文、または逆指値注文を発注する場合、その注文の有効期限を指定しますが、
その際にGTC(ジーティーシー)を選択しますと、
注文がキャンセルされるまで有効と言う意味になります。
GTCとは、注文がキャンセルするまで有効であると言う期限の事。
発注した指値注文(逆指値注文)が取り消されるまで有効となる注文の期限。